私は要領悪い

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初対面でよく「頭良さそう。」と言われるが私は頭は良くない。理解するまで時間がかかってしまうことがあり、瞬時対応も得意ではない。

だから知り合ってから数日後に「あんた、バカだったんだね」と言われることもある。(話し方もあるが、バカにみえてしまう。と言われました。)

 

実際に起きた出来事

  • 高校時代*1、理科Aの小テストで1/20点。そして追試へ(この時、「1点だった」と周囲に伝えたらあと1点足りなくて赤点になったんだと勘違いされましたが、ガチの1点の答案用紙を見せるとクラスメイトも別のクラス担当の先生も「え?」となりました)
  • 高校時代、生物では下から2番目(当時、担当から苦手であってもちゃんと勉強しましょう。とノートに書かれたことも。暗記すればいいものの、何故か出来ませんでした。当時履修してた日本史Bの成績はよかったのに生物は悪すぎました。未だになんで?)
  • 新卒入社した会社で必須資格のFP2級(年3回開催)を受けたが6回目で合格(ライフ、リスク、金融、不動産、税金、相続と各分野10問出題され、合計6割合格すれば良い。なお、○×ではなく選択肢1から4に当てはまるもの、当てはまらないものを選ぶものだ。)。先輩から「え?合格してると思ってた…。だってふろあかりの高校は進学校でしょ?」と何度も言われる。

 

ちなみに、これらの出来事の原因は時間を費やしてない、覚えてない、やる気ない!だった。

生物と理科Aにおいてはほかの科目でカバーすれば良い!と思い放置していた。

が、仕事に必要なFP2級を放置となると合格するまで会社は折れてくれない。挙句の果てに「次、合格しなかったら実費で専門に行かせる」と言われた時は合格しなかったら、本気で行かされそうだった様子だったので「これはやばい」と危機感を感じ、本気で始めたのが入社2年目の冬からだった。*2

 

という訳で、私は「隙間の時間」を活用をした。私は実家暮らしで1時間掛けてバス通勤をしている。そのため、バスの中でTwitterInstagramを開かず、アプリで各分野別の過去問を解いて、正答率を伸ばした。帰りは疲労感もあり、しないようにしていたが余裕があれば朝間違えたところを再度見直した。

 

仕事で嫌なとこがあってやる気でない。疲れすぎてもう無理…な時もあった。その時はこのバス停からあのバス停までやっとこ~。と勉強してた。間違えたところはスクリーンショットで保存し、週末に間違えたところをテキスト読み返しもしていた。

 

行きのバスの中で解いたりしたお陰で試験前日も合格ラインだった。しかし採用トレーナーから怪しまれ、最終的にランダム形式の問題を出題されてしまったが「まぁ、ほかの人たちよりかはちゃんとやってるから大丈夫かな?」と言われた。

 

そして試験を受け、そのあとは恋人と会い、夕方には解答速報があるため、ファミレスや居酒屋で採点をするのがお決まりだった。前回までは「あー、ダメだった。まぁ、やってなかったからね。てへぺろ☆」だったが「ここまでやって不合格になったらここで死ぬ!」モードだった。各分野で6点以上解けば問題なし。ライフ、リスクは高得点、しかし得意だった金融がまさかの6点以下。苦手で投げ捨てた不動産も6点以下、現在33点だが合格出来るのか?税金も相続も自信ないのだが……と思っていたが恋人は「あと3ページだから12問あるよね?今回は大丈夫じゃね?」と根拠ないことを言ってたが、期待しつつ採点をすると39/60点(36点合格)と合格となった。

 

完全合格となり、地獄から抜けだす達成感はあった。それと同時にこれまでの疲労感がドット出てしまい翌日は腹痛、頭痛で遅刻することになったが合格したので問題ない。家族には「あしたのジョーか?」と言われたが気にしない。だが思ったこと

 

 

過去問で何度もすればなんとかなること

要領悪ければそれなりに時間がいること

合格しなかった場合の危機感を持てば何とかなること

 

 

以上です

*1:ここで言っておくが私が通ってた高校は進学校で上位クラスだ。それに滑り止めの私立高校では進級クラスで奨学金の特待生(全額免除)を獲得している。だが、合格したのも地道に勉強をしていたから内申点で判断したのでは?と今思う。

*2:合格した後に知ったのだが、各営業所の合格率が全国最下位だったらしく、合格しないと人事側、管理職の評価がガタ落ちになるみたいだったらしい。